2008年10月15日水曜日

D&D3.5e:DAC2008感想

 10月11日、12日とDAC2008へ参加しました。

 1日目は、アイテムの隠し場所で有名になってしまったゆづるDMの『剣奴たちの挽歌』(アダマンティン製の手裏剣は私ではありません。)へ、Bbn1、Clr(コード)3で唯一のディバインキャスターとして参加。
 2日目は、matsuzawaDMの『鬼哭き穴に潜む罠』にClr(ペイロア)1で参加しました。

 1日目で印象深かったのは、ダイスロールの結果ではありますが、PC同士がしょっぱなから対決したことです。これは単発ならではのハプニングですが、他人事ながら楽しかったです。自分がPC同士対戦に当たったら、またとない機会なので嬉々としてロールを振ったとは思いますが、、、

 2日目で印象深かったのは、matsuzawaDMのシナリオアレンジとビガイラーのPCをプレイしたジャンニさんのロールプレイです。matsuzawaDMのシナリオアレンジは、短い時間しかないコンベンションでのアレンジとして最高の部類に入ると思いました。また、ジャンニさんは、古強者(ぽろっと25年やっているからと言っておられました。)を感じさせるもので、背景世界の知識と経験に基づくロールプレイは参考になり、楽しかったです。あと、計数機はラウンドを数えるのにいいなぁと思いました。

 二日とも楽しくて楽しくて、また、楽しみたいのです。

 ゆづるDMには、次の赤い手キャンペーンのプレイヤーとして誘っていただけてとてもうれしいかったです。
 とはいっても自分のダイス目が悪いことを十分承知しているので、バッファーかなぁとは思っております。

 DM、プレイヤーの皆様どうもありがとうございました。また、コンベンション等でお会いしたらよろしくお願いします。

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